シネマカレッジ京都について

《シネマカレッジ京都》は、京都映画人発掘育成プロジェクトとして、シマフィルム映画24区、京都市の共同主催、立誠・文化のまち運営委員会との共催で2013年より元・立誠小学校を拠点に発足しました。

「俳優コース」「脚本コース」「配給宣伝コース」の3つのコースを中心に、映画を志す人の育成を行ない、京都から新しい映画の形を発信しています。谷口正晃監督『父のこころ』(2014年公開)を皮切りに、7篇のオムニバス短篇集『頼りない人々』(浅川周・松野泉監督)などの映画製作プロジェクトや、併設される《立誠シネマプロジェクト》での映画上映、《まなびや》《京まちなか映画祭》などの地元地域の文化活動とも連動し、幅広い展開を続けています。

関西・京都で、俳優、脚本家、映画作家、プロデューサーを目指す方のための学びの場です。

映画・映像をはじめとした様々な表現を志す人が集い、交流がうまれ、新たな創造の種が芽生える場です。

〈シネマカレッジ京都〉は、演じたい、創りたい、手掛けたい、そんなあなたの活躍の場です。

定期クラスをはじめ、様々なワークショップやプロジェクトへの参加募集を随時しています。ぜひご参加ください。

元・立誠小学校とは

rissei_still_21928年(昭和3年)に建設された校舎建築は、高瀬川にかかる石橋が玄関口となり、アーチ型の玄関や装飾を施したバルコニーなどの意匠を凝らした外観、趣き深い校内も、空間としての魅力に充ちています。木屋町通りの中心に位置し、周辺は、河原町、寺町、新京極と商店街が集まり、花街として名高い先斗町もあり、年間通して人の賑わいが絶えない京都一の繁華街地域です。小学校としては1993年(平成4年)閉校し、以後、現在は「元・立誠小学校」として、春の「高瀬川桜まつり」、秋の「まなびや」など地元主催の催しをはじめ、自治会行事や演劇、音楽、展覧会やフリーマーケット等のイベントが多く集う文化拠点にもなっています。

また、リュミエール兄弟によって発明された「最初の映画」シネマトグラフが1897年にパリから日本へ輸入され、この場所で日本で初めての「映画」の試写実験が成功したことから、日本映画原点の地とされています。