【緊急開催!】井筒和幸監督 特別講座!

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シネマカレッジ京都 2013  井筒 和幸 監督 特別講座

井筒和幸監督来たる!
シネマカレッジ京都 後期開講を目前に、数々の熱き
傑作を生み出し続ける井筒監督が特別ワークショップを開講!

[いい俳優とは?][いい脚本とは?]そして[いい映画とは?]

ズバリ井筒流映画道を語る!

俳優志望の 脚本家志望の 映画制作志望の、あなた!
井筒監督と直接セッションする絶好の機会です。
内なる志を井筒監督にブッけろ!

シネマカレッジ京都 2013 後期各クラス受講をお考えの皆様、
どうぞこの機会にご参加ください!


日時:2013年9月18日(水)18:30 open/19:00 start
会場:元・立誠小学校 自彊室(3階)
参加費:1,000円 ★シネマカレッジ京都 前期受講生、後期クラス参加申込済の方は無料!


井筒 和幸 【映画監督】
(代表作:『ガキ帝国』『岸和田少年愚連隊』『パッチギ!』『ヒーローショー』『黄金を抱いて翔べ』)

1952年奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画制作を開始。8mm映画『オレたちに明日はない』、卒業後に16mm『戦争を知らんガキ』を制作。1975年、高校時代の仲間と映画制作グループ『新映倶楽部』を設立。150万円をかき集めて、35mmのピンク映画『行く行くマイトガイ・性春の悶々』にて監督デビュー。上京後、数多くの作品を監督するなか、1981年『ガキ帝国』で日本映画監督協会新人奨励賞を受賞。以降、『みゆき』(83)、『晴れ、ときどき殺人』(84)、『二代目はクリスチャン』(85)、『犬死にせしもの』(86)、『宇宙の法則』(90)、『突然炎のごとく』(94)、『岸和田少年愚連隊』(96年/ブルーリボン最優秀作品賞を受賞)、『のど自慢』(98)、『ビッグ・ショー! ハワイに唄えば』(99)、『ゲロッパ!』(03)、『パッチギ!』(04)では、05年度ブルーリボン最優秀作品賞他、多数の映画賞を総なめ獲得し、その続編『パッチギ!LOVE & PEACE』(07)、『ヒーローショー』(10)、『黄金を抱いて翔べ』(12)など、様々な社会派エンターテインメント作品を作り続けている。その他、独自の批評精神と鋭い眼差しにより様々な分野での御意見番として、テレビ、ラジオのコメンテーターなどでも活躍している。