緊急開催!【スクリーニング・セッション〜真夏の真昼の課外授業〜】

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映画を観る。映画を語る。 未知の扉が開かれる。

シネマカレッジ京都×立誠・シネマ・プロジェクト
スクリーニング・セッション 〜真夏の真昼の課外授業〜


シネマカレッジ京都は、ただいま5月からはじまった前期の各クラスが開講中で、
各クラス折り返しを過ぎ、佳境に入っています。

そんななか、今回は、元・立誠小学校 特設シアターで、
講師の制作した映画上映とトーク(レクチャー)の課外授業を企画します。

シネマカレッジ京都の受講生の皆さんには、いつも受講している講師の作品を観る絶好の機会です。
映画の作り手が何を見て何を考えているのか。それを知ることは、とても大事なこと。

今回上映するのは、前期「俳優・演技クラス」の講師、松野監督、浅川監督の作品です。
どれも、これまでに様々な評価を受けた驚くべき映画たちです。
俳優・演技クラスの方だけでなく、企画・脚本クラス、
配給・宣伝クラスのみなさんにも、有意義な機会となりますので、ぜひご参加ください。

まだ会ったことのない別のクラスの皆さんとも会うことができますよ。
シネマカレッジ京都受講生の方は参加無料!

もちろん、一般の方の参加も可能。今後、シネマカレッジ京都を
受講したいとお考えの方、作品を観たい方、誰でも参加できます。

上映と合わせて、作り手の考えを聞ける絶好の機会でもあります。ぜひお越しください。

まずは企画詳細をごらんください!
▶▶▶コチラ


シネマカレッジ京都

田中誠一(本企画担当)


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【プログラム&スケジュール】

7/20(土)12:00〜15:00
上映★『GHOST OF YESTERDAY』(松野泉監督作品)
トーク★「家族を演じる。嘘のなかのほんとうを見る」松野泉監督

7/24(水)13:00〜16:00
上映★『blue bird』(浅川周監督作品)
トーク★「世界の終わりに隣にいてほしい誰かのために」浅川周監督

7/25(木)13:00〜16:00
上映★『赤を視る』(浅川周監督作品)×『赤い束縛』(唐津正樹監督作品)
トーク★「演出とは何か?俳優を見つめるということ」浅川周監督×唐津正樹監督

【会場】
元・立誠小学校 特設シアター


【参加費】
★シネマカレッジ京都受講生は無料 ★一般参加費:1,000円
★シネマカレッジ京都・後期開講説明会も予定。